3人の約束はあまり期待してませんでした。
酒の場であり、お金のかかることですから、
とにかく、自分は約束した日に、同僚の新人くんを連れて、店に行きました。
言い忘れてましたが、この店との出逢いは、
新人歓迎会をやるための店探しをしていて、始まったのです。
安くて、入りやすいイメージだけで、この店を選んだのですが、女の子とボーイさんの接客がよく、さらにフレンドリーな感じが気に入り、決めたたのです。
なんて言うと、宣伝してるように思えますが、自分は本当にそう感じました。
店に入り、カウンター席を見ましたが、前回の客は来てませんでした。
二人以上の来店は、テーブル席に座れるということで、初めてテーブル席にしました。
新人くんは、店を見渡し、店の雰囲気や女の子などを見て、緊張しているようでした。
それほど、待つこともなく、指名した子が来ました。新人くんは、とりあえずフリーでいくことにしました。
3人の時間がしばらく続きました。
話をしていくうちに、新人くんと指名した子が、同じ年で、同じ月の誕生日だったことを知りました。
さらに、2人は今の仕事に就いて、ちょうどその日が1ヶ月たった日であることに気づきました。
思わぬ共通点が、みつかり、話は、盛り上がりました。心も打ち解けて、
誰もが、楽しそうでした。
しかし、自分としては、少しだけ、嫉妬してました。というより不安になってました。自分だけが、少しだけ年上だったということで、話についていけるかということに…
しかし、ここは、自分で話を進めていこうと思い、少々危なげが感じで、話を盛り上げようしました。
心のどこかで、新人くんに、いや、指名した子に気に入られようとしていました。
この店を先に知っているという、優越感と、新人くんにこの場を奪われないかという、不安感を持ちながら、しばらく時が過ぎました。
続く…
ひかる
[天神]
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ナカナカ[大阪府]
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哲ちゃん[東京都](12)
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ながちゃん[福岡県](70)