Murorinさんの口コミ
■このお店の利用回数
10回以上
■このお店の良いところ
まずは、なぜ「水商売」と言うのか?
江戸時代、江戸の町には美味しい井戸水やお茶を出す「水茶屋」と呼ばれるお店が多数ありました。
そして文字通り、水を売るので「水商売」と言われるようになりました。
これは後の「喫茶店」のルーツでもあります。
ところが、そういう店が溢れすぎて、各店とも差別化を図るため、給仕をする器量の良い茶屋娘を置くようになり、やがてお酒も出し、さらには客の隣に座って接客をする女性を置く店も出始めました。
それがエスカレートして女を売るというビジネスと化して、馴染みのお客さんを作り、あれこれおねだりをして自分の売上を作るようなスタイルが出来上がっていったのです。
■女の子の接客、容姿について
さらには、明治・大正・昭和と時代の変遷に伴い、女性の接客のない「純喫茶」とマンツーマンの接客のある「カフェ」に分かれ、「純喫茶」はただの喫茶店へと、「カフェ」は女性の接客を伴う店へと、それぞれ違う道を歩むこととなりました。
こうして、「お店でただの井戸水やお茶を打っていた水商売」が「接客をする女性を置く店」へと発展して行き、「お酒を出して女性が接客する水商売」へと変化したわけです。
■お店の雰囲気
では、なぜ「スナック」という呼称が生まれたのか?
これは前出の「喫茶店」に端を発します。
女性のマンツーマンの接客のある「カフェ」ではなく、喫茶店でも夜はお酒を出す店が増え始めた時期、お酒のつまみとしてスナック菓子や軽食(サンドウィッチや焼きそばなど)を出すお店が現れ始めました。
なので、単純に「スナック菓子や軽食もあってコーヒーもお酒も飲める喫茶店」のことを「スナック」と呼ぶようになったのです。
これがスナックの始まりなのです。
■まとめ・感想
この頃のスナックでは、女性はカウンターの中から出ませんでした。
あくまでお酒を作るなどの仕事をする人なのです。
現代の都市型のスナックとは、かなり違いますよね。
でも田舎に行くと、古き良き時代のオールデイズなスナックがたくさんあるようです。
で、最後に…
果たしてHura-Huraはスナックなのか?
実はこの答は、前回の口コミに書かせていただきました。
Hura-Huraは高級感あふれるラグジュアリー系の都市型のスナックなのです☆
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