☆ミッツ♂正蔵★さんの口コミ
ユーザーのみなさん、おはようございます。
11月も半ば…寒さはひと段落中ですが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、久しぶりに2011年のことを書いてみたいと思います。
あれは5年前の10月末ごろのこと、
とあるキャバクラにフリーで入ってみました。
すると、1人目についたコが何とも優しそうな美人さんで
。
そのコとはAちゃん。
彼女は岩手県の盛岡市出身で、25歳(当時)。
しかしながら大学はこちら仙台で、その時からスナックやキャバクラでアルバイトをしていたようで。
大学を卒業してからは地元に戻り、昼間は会社で働きながら、週末だけは花巻にある彼女の母が営むスナックでアルバイトをする日々。
だが、しかし…
あの大震災によって彼女の実家、そしてそのスナックまでもが全壊してしまい…
そのショックから母親がスナックをたたむことになり、この先どうしようか…と彼女は悩んだ結果、
再び仙台に出て来て、また働きはじめたところだったようです。
ところが5月に出ては来たものの、昼職だけではギリギリの生活で…
10月にして漸くこのキャバクラで働きはじめたのだとか。
そういうAちゃん…いやAさんは、独特の優しい表情が素敵で、
初回こそフリーで話したものの、2回目からはすぐに指名をかけさせていただきました。
彼女とのひとときは、その優しさとゆったりとしたトークに毎回癒されていたよなぁ…。
そうしているうちに時は過ぎ、一昨年の春…
めでたく彼女は水商売を卒業していきました。
どうやら彼女の大学時代の先輩に誘われて、3年前あたりからその人達と仕事をしていたのですが…
その仕事が忙しくなり、また彼女自身もその仕事一本で頑張っていくと決めたからだとか。
ホントによかったなぁ…と、淋しいながらも彼女の卒業を見送った僕なのでした。
というわけで、今回はあの大震災で一度は絶望の淵をさ迷いながらも、学生時代の思い出の地・ここ仙台で、道が開けたコとのお話でした。
※最後に、この2011年・国分町物語は今回をもってひとまず終了となります。
春からいくつかのエピソードを書いてまいりましたが、こんな拙い文章におつき合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m。
また、これからもいろいろな視点から体験談を書いていけたら…と思いますので、
これからもよろしくお願いします。