しんぺいたさんの口コミ
■このお店の利用回数
5回
■このお店の良いところ
ミニスカスチュワーデスコスチュームは唯一無二。近くにガールズバーやキャバクラが多数競合しているが、エンタメ性があり、活気があり、非日常性を感じる。
■女の子の接客、容姿について
ぴったりとしたコスチューム、初々しさが残る本当に新米CAみたいな子は話していて楽しい。だが、接客に落ち度があるわけではない。おもてなしの精神はCA顔負け。いずれの子も楽しませようと必死になるのではなく、女の子自身もこの店で訪れる客と楽しんでいることがわかる。とても健康的で居心地のいい時間を過ごせた。
■お店の雰囲気
黒いソファ、青いカーペットにオレンジの差し色がセンス良く映える店内。心踊るクラブミュージックが流れており、12組程度入れるちょどいい大きさのハコである。
■料金について
説明通りの明朗会計。競合する周りのキャバクラと料金は変わらないなら、エンターテインメント性のあるこの店を選ぶだろう。
■スタッフの対応
活気があって、つい、ボーイにも酒を飲ませたくなる。だが、彼らも本来は黒子の存在。女の子と客の間をとりもつような潤滑油的会話を心得ている。
■このお店の改善してほしいところ
マイルが貯まればな。
■まとめ・感想
そのキャバクラは下北沢にあった。
南口商店街を餃子の王将方面に歩く。ミスドを過ぎてダイソーがある付近で数人のボーイが客を呼び込んでいる。「キャバクラいかがでしょうか」
右に折れて10メートル先のビルに夜のお店が4店舗入ったビルがある。当たり障りない呼び込みの声の中で一つのエラーを聞き逃さなかった。
「ミニスカスチュワーデスキャバクラです」と滑舌は悪いが妙なとっつきやすさのある背の低いボーイは言った。
どうせどこかのキャバクラに行くつもりだった。普通のドレスを着ているよりは、何かしらエンターテインメント性を感じて、このボーイが案内する「ライジング」という店に入った。ビルの地下一階を一段一段降りるごとにポップなクラブミュージックと客の絶えない笑い声が近づいてくる。自動ドアが開く。
いきなりキャビアテンダントがお出迎え。10人くらいのミニスカの青、赤、黒のCAコスチュームの女の子は初々しさが残る子が多かった。それもそのはず。オープンしてまだ1ヶ月あまりなのだ。
パーテーションで仕切られた奥の席に通されたが、まるでファーストクラスに案内されたような優越感と、少しの戸惑いを感じた。ひょっとしたら別料金ではないだろうか、と。
店内は黒いソファ、青いカーペット、差し色にオレンジが施されている。ほどなく女の子が一人横についた。白地に青のコスチュームを着た21歳の子だった。仕事で疲れた私の肌荒れを隠す程度の暗さの照明は女の子との距離を近づけるにはちょうどよかった。
60分の間に3回転した。白地に赤のコスチューム、真っ黒のコスチュームの三様の女の子が楽しませてくれた。いずれもワンサイズ下のものを着ているのか身体のラインがはっきりと見えて、目のやり場に嬉しい困惑を感じた。お酒が進んだ。気がついたら延長していた。まだ見ぬキャビンアテンダントたちに期待が膨らみ、どこへ辿り着くかわからぬ便にトランジット、トランジット、トランジット。
「ライジング」は格安航空会社ではなかった。JALやANAもサービス向上に勤しまなければ、この新規参入した素晴らしいおもてなしの心を持つキャビンアテンダント擁する会社に淘汰されてしまうだろう。実際、空を飛んでいるような、翼が生えたような開放的な気持ちになった。
会計は明朗、説明通りでむしろ安く感じた。ファーストクラスみたいな席でも料金は変わらなかった。
惜しむらくはマイルが貯まらないことだ。調子に乗って長居をしてもお金の方が底を尽いて「参る」ことになるので気をつけたいところだ。