hawkさんの口コミ
愛するJIROの皆さんすいません。
今日は、浮気してしまいます。
初めて他のキャバクラに行こうと思っています。
ポケパラで前から気になっていた、CLUB ZOO TOKYO。
i-Phoneで、ジョンメイヤーを聴きながら、千代田線で日比谷へ。
日比谷線に乗り換え、六本木駅に着く。アマンド方向へ駅構内を歩き、
エスカレーターを昇る。地上に出たら東京タワー方向へ歩き、ロアビルへ。
エレベーターで10階へ。エレベーターのドアが開いた。重厚な雰囲気の
入口だ。しかし正面のクロークには誰もいない。
暫く待っていたが中々スタッフさんは来ない。暫くするとキャストさんらしき女性が入口から入って来た。
「すいません。スタッフさんを呼んでもらえませんか?」私は言った。
そうすると彼女はスタッフさんを呼んで来てくれた。
するとそのスタッフさんは言った。「未だ、キャストさんは誰も来ていないんですよ。」
私は訊いた「18時開店ではないんですか?」
スタッフさんは答えた。「同伴のお客様の為に18時開店にしているんですよ。キャストさんが来るのは19時30分くらいからです。」
しょうがない何処かで時間を潰そう。私は踵を返してエレベーターに乗った。
1階に着いた。どうしよう。適当に歩いていると、500円でビールが飲める店が有った。店内に入る。六本木らしく店員さんは外人さんだ。
ハイネケンを頼みちびちび飲みながら時間が経つのを待つ。
19時25分になった。私はチェックをして店を出た。
坂を上りロアビルを目指す。ロアビルに着いた。エレベーターで10階へ。
エレベーターが開く。今度はクロークにスタッフさんが居た。
しかしスタッフさんはこう言った。「すいません。キャストさんが来るのは20時くらいになりそうなんですよ。お待ちになりますか?」
私は答えた。「わかりました。お待ちします。(あれっ。19時30分には来られるんじゃないの?と思いつつ・・・。)」
店内に案内される。迷路のような店内を案内され、六本木ヒルズの見える窓際の席に案内された。店を見渡すと黒を基調にした重厚な雰囲気だ。
「お飲み物は何になさいますか?」スタッフさんが聞いてくる。
ビールはハウスボトルでは無いとの事で、「では焼酎を極薄で。」
私は答えた。極薄の焼酎を飲み、六本木ヒルズを見渡す。高層階のキャバクラも良いものだ。私は思った。トイレに行きたくなった。でも、初めてのお店なので場所がわからない。スタッフさんに声を掛けると案内してくれた。迷路のような店内だ。トイレを終えて、席にたどり着けるかな、そう思いながら歩いた。無事に席に戻れた。
そうこうするうちに、20時になった。キャストさんが来る。
「こんにちはHです。初めまして。」彼女の第一声はそうだった。
「初めまして。○○です。」私は答える。
まったく初めての女性なので何を話そうかなと思いながら自己紹介らしき事をしていると彼女は本を読むのが好きだと言った。
私も本を読むのが好きだ。
「どんな作家の本を読まれるのですか?」私は訊いた。
「村上春樹とか。」キャストさんは答えた。
私も村上春樹は好きだ。
「えっ。そうなんですか。私も大好きです。」私は答えた。
「どの作品が好きですか?」私は訊く。
「海辺のカフカです。」彼女は答えた。
「私も好きですよ。何か不思議な感じの作品ですよね。」私は答える。
「○○さんは何が好きなんですか?」キャストさんが訊く。
「えーっと。何だったけな。えーっと。」度忘れしてしまった様だ。
後で家に帰って本棚を見たら、国境の南太陽の西だった。
それから本の話で盛り上がり、1時間が経った。
何て綺麗で、可愛くて、素敵なキャストさんなんだろう。私は思う。
「メールアドレスとか訊いても良いですか?」私は言った。
「良いですよ。メールアドレス教えて下さい。メールしますから。」
彼女は言う。
「電話番号もメッセージしますよ。」キャストさんは言った。
私はメッセージを確認してチェックを頼む。
初回だと非常に安い。良い店だ。
それから、Hさんに見送られエレベーターに乗った。
1階に降りる。ロアビルからアマンド方向の六本木駅に向かう。
六本木の雑踏が私を包んだ。良い店だった。そう思いながら、家路を急いだ。
PS:Hさん。私のメールアドレスはWebメールだったので、Hさんに届いていなかった様です。メールを無視した訳ではありませんよ~。