かーくんさんの口コミ
久しぶりに会った姫さんは清楚な服装にショートカットで薄化粧。
普通のOLさんに見えた。
2年位前の彼女は六本木の大箱某店でナンバーを張っていたが、その頃の面影はない。
待ち合わせは東京駅の新丸ビル。
シェラスコ(ブラジル風BBQ)を食べながら近況を語り始めた。
勤めていたお店を辞めただけでなく、お水からあがり昼職をしていく。
昼職の勤め先は自分の力で探したい。
今後は人生の先輩としてアドバイスをして欲しい。
要約するとそんな話だった。
なぜか淡い期待をしていた自分を恥じながら、申し出を快諾した。
10月末でお店を辞めた彼女は、送別会明け仮眠を取るとすぐにしたことは、携帯電話の解約だったらしい。
今までの感謝をMAILしたあと、長いキャバ嬢生活で蓄積されたお客さんの連絡先を思い出とともに一件ずつ削除した。
痛かったお客さんの連絡先を削除した瞬間は快感だったと笑った。
\(^o^)/
アドレス帳が消去されるとまるで人生がリセットされたような感覚だったらしい。
既に赤坂の高級マンションから私鉄沿線の1LDKへ転居を済ませ、たくさんあったブランド品の類いはほとんど処分した。長かった巻き髪をバッサリ切りショートカットにした。
晴れ晴れとした笑顔の彼女をみると、キャバクラで働いていた彼女は作り物で、本当の自分をようやく見つけたのかと安心した。
これから先は親戚の叔父さんのように、温かく見守っていこうと思いながらも複雑な気分の夜だった。^_^;