いつも微笑んでくれたから悲しみも乗り越えて行けたんだ。
あの日あの時一人でいたらきっと今の僕はない。
あなたが笑っててあなたの声がして、普通に日が暮れてまた明日ねって手を振る。
ありふれて見えてもあたりまえなんかじゃない。
あなたといる日々がなににも代えられない。大切♪
とある水曜日。
出張が予定より早く切り上げる事が出来て、会社に戻って来られた水曜日。
やっぱりその日も飲まずにはいられず、アソコの姫様に会いに行こうか、それともアッチの姫様に会いに行こうか、それとも初上陸であの姫様に会いに行こうかとポケパラを確認。
…尽く皆お休みって…!Σ( ̄□ ̄;)マジ?
やはり自分が今一番会いたいと思ってる姫様への引き合わせか…これが運命なんだと思いました(^-^)v
無理矢理、強引に後輩を連れ出し居酒屋で体を暖めて腹を満たし、そのまま後輩を引っ張ってカラオケに行こうと騙していざ会いたかった姫様の元へ…(笑)
ん~( ̄。 ̄;
水曜日なのに混んでる(ToT)
入って間もなく姫様が来るも、カブカブみたいで戻ってきても直ぐに離れていく…
後輩にカラオケ行こうと誘った手前、こうなったらカラオケしまくってやると開き直り、自分の内心としてはカラ元気な中で後輩をイジリ倒し場を盛り上げてきました。
正直顔に出してはいけないと思うのですが、姫様が離れていく瞬間がやはり切ないし、手を引っ張ってでも行かせたくないといつも思います。
結果、後輩は楽しかったようで後日また連れてってくれとせがまれ続けているので、まぁ行って良かったかなと…
なんだかんだ誰であれ、誰かが喜んでくれる時間を共有出来る事が、自分としては幸せと感じるのでしょう。
ドSなんですけどね!?(笑)
次こそ姫様がもっと喜んでくれるように気持ちを込めて…
改めてそんな事を思ったとある水曜日でありました(^-^)ゞ
纏まりの無い文章ですいませんm(_ _)m
読んで頂き有難うございます。